やりたいことがわからない
自分には特別な夢がない気がする
自分がどうしたいのか分からない

やりたいことを見つけるためのヒント

休日何しよう…
という小さなテーマから、

将来の夢が分からない…
という大きなテーマについて、「やりたいことが見つからない」と感じて、少し焦ってしまうことはありませんか?
でも実は、やりたいことが見つからない=何もないというわけではありません。
多くの場合、見つけ方が「自分に合っていない」、あるいは見つけ方が「分かっていない」可能性があります。
この記事では、やりたいことを見つけるためのヒント
✔「楽しい」より「気がラク」を基準にする
✔「嫌じゃなかったこと」を振り返る
✔小さく試して、合わなければやめる
✔昔好きだったことを思い出す
✔小さな変化を取り入れる
を紹介します。
やりたいことが見つからないのは、よくあること

SNSや周りの人を見ていると、
- 目標がはっきりしている人
- 好きなことを仕事にしている人
が、すごく輝いて見えることがあります。
その一方で、

自分は何をしたいんだろう…
と落ち込んでしまう人が多いのではないでしょうか。
しかし、やりたいことは 最初から「大きな夢」の形で現れるとは限りません。
「やりたいこと」を見つけようとしすぎない

「やりたいことを見つけなきゃ」と思うほど、頭で考えすぎてしまい
- 役に立つかどうか
- 続けられるかどうか
- 人に認められるかどうか
と、条件ばかりが増えてしまいます。
その結果、

本当は少し気になるけど、やっても意味ないかも
と切り捨ててしまいがちです。
まずは
「やりたいこと探し」を頑張りすぎない
ことが大切です。
やりたいことを見つける方法

次に、やりたいことを見つけるための方法について、5つ紹介していきます。
「楽しい」より「気がラク」を基準にする
やりたいこと=ワクワクするもの
と思われがちですが、
実は
「気がラクになること」
の中にヒントがあります。
たとえば、
- 一人でいる時間が落ち着く
- 静かな場所が好き
- 決まった作業を黙々とするのが心地いい
こうした感覚も、立派な「やりたいことの種」です。

どんなときに気持ちが楽になるかな?
「嫌じゃなかったこと」を振り返る
「これが好き!」と即答できなくても、

思ったより嫌じゃなかった
と思ったことはありませんか?
- なんとなく続いた作業
- 苦ではなかった役割
- 気づいたら時間が過ぎていたこと
強い好きでなくても、
無理なく続けられること
は、やりたいことにつながりやすいポイントです。
小さく試して、合わなければやめる
やりたいことは、考え続けるより 少し触れてみるほうが見つかりやすいです。
例えば、気になることについて
- 本を1冊読んでみる
- 動画を1本見てみる
- 体験談を読む
それだけでもOK!
合わなかったら、やめても問題ありません。
「やめる=失敗」ではなく、自分を知るための情報が増えただけと考えてみましょう。
昔好きだったことを思い出す
やりたいことがわからないときは、
子どもの頃や少し前の自分が「なんとなく好きだったこと」
を思い出してみてください。
- 気づいたらやっていたこと
- 誰かに言われなくても続けていたこと
- 上手じゃなくても楽しかったこと
そこには、今の自分にもつながるヒントが残っていることがあります。
自分の「好き」に出会える手がかりが見つかるかもしれません。

久しぶりに折り紙やったら楽しかった
小さな変化を取り入れる
いつも同じような行動をしていると、「自分が本当にやりたいこと」に気づきにくくなってしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、
見聞きしたことを行動に移し、小さな変化を取り入れること
です。
・興味があったけど、これまで行動したことがなかったこと
・興味がまったくなかったもの
問わず、行動してみましょう。
これは、自身の興味の幅を広げるだけでなく、自分が苦手なものを改めて知るきっかけにもなります。
私は、最近行動がマンネリ化しているな…と思ったら、
・本
・映画
・テレビ
などで見聞きした場所に実際に行ってみたり、食べたり、行動したりして、これまで目を向けたことがなかった部分にも触れてみると新たな発見があります。
「気が楽」「ちょっと気になる」「嫌じゃない」という感覚を大切に
やりたいことが見つからないときは、焦らなくて大丈夫です。
今のあなたが感じている

ラクだなあ

ちょっと気になる

嫌じゃないかも
という感覚こそが、いちばん信頼できるヒントです。
まずは小さく、自分のペースで。
やりたいことが見つかりますように。
おすすめの本
「やりたいことが見つからない」という方におすすめの本を紹介します。
池上彰<監修>(2024)君に伝えたい「本当にやりたいこと」の見つけ方,KADOKAWA
小学生や中学生向きの本ではありますが、参考になる点が多くありました。
どちらかというと「やりたい仕事」探し寄りの内容ではありますが、「本当にやりたいこと」を見つけるための具体的な方法について書かれているので、年齢や状況問わず応用することができるかと思います。
自分で書き込める「価値観を整理するワークシート」のようなものもあるので、実際に自分のことを考えるよい機会になるかもしれません。
イラストが多めで文字も読みやすいので、活字が苦手な方でも楽しく読むことができます。
自分が何をしたいのか、探求したい



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