現状

不登校

文部科学省の調査報告書をもとに不登校の実態について考える

【当事者だった私が調査報告を見て感じたこと】①もともと学校を休みがちな傾向があった生徒が不登校になる割合が高い②学年があがるにつれて、学校に行きにくいと感じる生徒が増加する