不登校

不登校を経験した私が読んで、気持ちが楽になった本【河合隼雄:こころの処方箋】

【本を悩んだ時のお供に】本は読むタイミングによって、思いがけない発見をくれることがあります。①落ち込んでいるとき②行き詰ったとき③誰かの相談にのるとき この本をおすすめします。